世界大百科事典(旧版)内のhypobuliaの言及
【意欲障害】より
…これが異常に亢進して次々と行為をするものを行為心迫といい,躁病にみられる。〈意欲減退hypobulia〉 欲動が低下し意志行為の自発的発動がない状態で,なんらなすところなく無為な生活を送る。情意鈍麻のある精神分裂病や脳器質的疾患(前頭葉障害や脳の広範な障害など)にあらわれる。…
※「hypobulia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…これが異常に亢進して次々と行為をするものを行為心迫といい,躁病にみられる。〈意欲減退hypobulia〉 欲動が低下し意志行為の自発的発動がない状態で,なんらなすところなく無為な生活を送る。情意鈍麻のある精神分裂病や脳器質的疾患(前頭葉障害や脳の広範な障害など)にあらわれる。…
※「hypobulia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新