J値(読み)ジェーち

最新 地学事典 「J値」の解説

ジェーち
J値

J-value

40Ar-39Ar法において,39Kを39Arに変える速中性子照射量を決める補正係数。実際は,試料とともに速中性子照射した標準年代試料の測定結果から,次の式によって求める。各試料の年代計算のときにその値を用いる。J=(exp(λts)-1)/(40Ar/39Ar)。ただし,λはKの壊変定数(5.543×10-10/年),tsは標準年代値,40Arは標準試料中の40Kから壊変した40Ar。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 滝上

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む