JuhászG.(その他表記)JuhaszG

世界大百科事典(旧版)内のJuhászG.の言及

【ハンガリー】より

…その代表的な存在はアディで,彼を中心とした文芸誌《ニュガト(西方)》には,多彩な詩人,作家が集まった。そのうちバビッチ,ユハースJuhász Gyula(1883‐1937),コストラーニKosztolány Dezsőらは象徴派の流れを汲む詩人たちで,一方,モーリツは《ニュガト》から出発したが,ハンガリー的近代リアリズムの祖といわれるように,独自の方向に進んだ。また《ニュガト》に近い関係にあったカリンティ,クルーディKrúdy Gyula(1870‐1933)らは都会的な作品を得意とした。…

※「JuhászG.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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