世界大百科事典(旧版)内のlawsoneの言及
【ヘンナ】より
…果実は蒴果(さくか)で多くの種子がある。葉にはローソンlawsoneを含み,葉を粉末にしたものをヘンナ染料と呼び,黄色の染料および顔料として古くから用いられた。繁殖は実生および挿木による。…
※「lawsone」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…果実は蒴果(さくか)で多くの種子がある。葉にはローソンlawsoneを含み,葉を粉末にしたものをヘンナ染料と呼び,黄色の染料および顔料として古くから用いられた。繁殖は実生および挿木による。…
※「lawsone」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...