Monti,A.(その他表記)MontiA

世界大百科事典(旧版)内のMonti,A.の言及

【ピエモンテ[州]】より

… 1920年代に入り,トリノには二人の人物をめぐって文学的核が形成された。一人はグラムシとも交わりのあった反ファシズム思想の持主モンティAugusto Monti(1881‐1966)であり,もう一人はP.ゴベッティである。モンティはトリノの高校教師として,作家C.パベーゼや出版社主エイナウディGiulio Einaudi(1912‐ )らに大きな影響を与え,ゴベッティもモンティの生徒の一人であった。…

※「Monti,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む