Myophoria(その他表記)Myophoria

世界大百科事典(旧版)内のMyophoriaの言及

【トリゴニア】より

…通常は殻頂から後腹縁にかけて強い背稜が走り,その前方の部分(ディスク)と後方の部分(エリア)で対照的に彫刻を異にする。本科は二畳紀,三畳紀に栄えたミオフォリアMyophoria類から多元的に由来したと考えられ,三畳紀後半から白亜紀末まで,極地方を除く世界各地の浅海堆積物に多くの種が知られ,日本でも各地の三角貝砂岩層から約100種が記載されている。種の生存期間はやや長いものが多いが,形態が派手で変化に富むため,地域内での対比や中生代の生物地理区・古環境の推定,表面彫刻の機能的意味を考察するうえに有効な分類群である。…

※「Myophoria」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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