世界大百科事典(旧版)内のnorbixinの言及
【食用色素】より
… (1)アナトー ベニノキの種子からとれる赤色色素の通称名。本体はノルビキシンnorbixinである。古くからチーズの着色に使われている。…
※「norbixin」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
… (1)アナトー ベニノキの種子からとれる赤色色素の通称名。本体はノルビキシンnorbixinである。古くからチーズの着色に使われている。…
※「norbixin」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...