picrotoxinin(その他表記)picrotoxinin

世界大百科事典(旧版)内のpicrotoxininの言及

【ピクロトキシン】より

…インド,東南アジア方面に分布するツヅラフジ科の低木Anamirta cocculusの種子中に含まれる痙攣(けいれん)毒で,ピクロトキシニンpicrotoxininとピクロチンpicrotin(これ自身に毒性はない)の各1分子からなる分子化合物。中枢神経系に強い刺激作用を有し,中枢興奮薬,痙攣毒の代表的薬物。…

※「picrotoxinin」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む