世界大百科事典(旧版)内のrubakhâの言及
【ルバシカ】より
…日本では俗にルパシカともいう。もとはルバーハrubakhâと呼ばれた手織り麻の簡単な丸首シャツであった。19世紀末から20世紀初頭にかけて,立衿や袖口のカフスがつき,可愛いブラウスというような愛称をこめてルバシカと一般に呼ばれるようになった。…
※「rubakhâ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…日本では俗にルパシカともいう。もとはルバーハrubakhâと呼ばれた手織り麻の簡単な丸首シャツであった。19世紀末から20世紀初頭にかけて,立衿や袖口のカフスがつき,可愛いブラウスというような愛称をこめてルバシカと一般に呼ばれるようになった。…
※「rubakhâ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...