Sakalava(その他表記)Sakalava

世界大百科事典(旧版)内のSakalavaの言及

【マダガスカル】より

…シハナカ族はアラオトラ湖付近に住み,一部は漁労にも従事する。 西部や南部の平原にはアンタンドロイ族Antandroy,バラ族Bara,マハファリ族Mahafaly,サカラバ族Sakalavaが居住する。彼らは牛を飼養する牧畜民であるが,サカラバ族とマハファリ族は王国を形成したことがある。…

※「Sakalava」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む