Sarai(その他表記)Sarai

翻訳|Sarai

世界大百科事典(旧版)内のSaraiの言及

【アブラハム】より

…この名は〈父は高められる〉を意味したと思われるが,伝承では民間語源的に〈多くの国民の父〉と解され,また意味づけられている。《創世記》の叙述に従えば,アブラハムの父の一家は,ユーフラテス川下流域に比定されるカルデアの町ウルを出て,シリア北部の町ハランに移動し,アブラハムは神の命令を受けてその町で親族と別れ,妻サライSarai(後にサラSarahと改名)および彼に同行した甥のロトとともに神の示す地カナンに着いた。この地でロトと生活圏を分けた後,アブラハム一家はヘブロン付近で過ごしたが,飢饉のためにエジプトに下って難を逃れるなどの苦労を重ねた。…

※「Sarai」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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