ThD(読み)てぃーえっちでぃー

世界大百科事典(旧版)内のThDの言及

【鉛】より

… 各種同位体の組成が天然の放射性親元素の種類や量によってかなり変動するために,原子量を高い精度で決めることが困難である。天然に存在する非放射性同位体(安定核種)には,204Pb,およびRaGとも呼ばれるウラン系列の出発物質である238Uの崩壊による最終生成物206Pb,AcDとも呼ばれる235Uの崩壊(アクチニウム系列)による207Pb,ThDとも呼ばれる232Thの崩壊(トリウム系列)による208Pbがある。また天然放射性元素の崩壊の途中に生成する放射性同位体としては,210Pb(β崩壊,半減期20.4年,RaDと呼ばれる。…

※「ThD」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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