theodidaklōs(その他表記)theodidaklos

世界大百科事典(旧版)内のtheodidaklōsの言及

【アンモニオス・サッカス】より

…生没年,出身,学統は不詳。〈神より教わりし人theodidaklōs〉という異名をもつことから考え,生来の神秘家だったか,密儀伝授の導師だったらしい。ソクラテスと同様,まったく著作を遺さなかったが,その門下に古代末期の三大巨匠を生んだ。…

※「theodidaklōs」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む