tonadilla(その他表記)tonadilla

世界大百科事典(旧版)内のtonadillaの言及

【スペイン音楽】より

…このジャンルは17世紀に宮廷で発祥し,当初は神話や英雄伝説に題材をとった荘重なものであったが,18世紀後半になると民衆的・風俗的な内容のものが現れた。その後,寸劇風で民衆性・民族性の濃い歌芝居トナディーリャtonadillaの流行,イタリア・オペラの勢力などから一時忘れられたサルスエラは,19世紀の中葉に,バルビエリFrancisco Asenjo Barbieri(1823‐92)ほかいく人かの才能ある作曲家たちの手で復興した。世紀末ごろまでにはチャピRuberto Chapí(1851‐1909)をはじめ数々のサルスエラ専門作曲家が輩出,このジャンルはとくにマドリード市民のあいだで絶大な人気を博した。…

※「tonadilla」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む