世界大百科事典(旧版)内のtshog śiṅの言及
【タンカ】より
…ツォンカパなどの祖師を中心に諸尊を樹木状に配した諸尊樹(または集会樹。チベット語でツォクシンtshog śiṅ)という特異な形式もある。千体仏形式は多数の同じ大きさの諸尊を縦横に配列したもの。…
※「tshog śiṅ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ツォンカパなどの祖師を中心に諸尊を樹木状に配した諸尊樹(または集会樹。チベット語でツォクシンtshog śiṅ)という特異な形式もある。千体仏形式は多数の同じ大きさの諸尊を縦横に配列したもの。…
※「tshog śiṅ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新