世界大百科事典(旧版)内のweeperの言及
【喪服】より
…中世以来頭巾やベールも用いられた。14世紀には深く頭部を包むウィーパーweeperと呼ぶ頭巾があった。16世紀には未亡人はバルブbarbeと呼ぶ,顎の下をおおう布とベールをかぶった。…
※「weeper」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...