Zōpyros(その他表記)Zopyros

世界大百科事典(旧版)内のZōpyrosの言及

【人相学】より


[西洋]
 地中海沿岸における人相学の起源は明らかでないが,すでにピタゴラスやソクラテスは弟子になる者の資質をその容貌から推定したという。また,キケロによれば,人相を観(み)ることにたけていたゾピュロスZōpyrosが,ソクラテスの容貌に多くの悪徳を読みとって人々から嘲笑されたとき,ソクラテス自身はゾピュロスの言を認めて,それらの生来の悪徳を自分は理性によって克服したと述べている(《トゥスクルム論叢》)。当時の人相学は,アリストテレス学派の者が書いて長い間アリストテレスその人の著とされた《人相学》にうかがえる。…

※「Zōpyros」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む