Zeche(その他表記)Zeche

世界大百科事典(旧版)内のZecheの言及

【兄弟団】より

…兄弟団とは中世ヨーロッパ都市において,人と人の結びつきの根底をなしていた組織であり,歴史的には古ゲルマン時代の宗教的供犠と結びついた宴会にさかのぼるとみる者もいるが,通常は中世都市内に成立した団体をさす。兄弟団は北ドイツではギルド,オーストリアなどではツェッヒェZecheとも呼ばれ,死後の救いを確保するための宗教的行事と祭り,現世の楽しみを享受するための宴会への参加のほか,構成員の相互扶助などのためにつくられた組織である。狭義の商人ギルドや手工業ギルドはすべてこの兄弟団という範疇のなかに含まれる。…

※「Zeche」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む