ビッグバン宇宙論(読み)ビッグバンウチュウロン

世界大百科事典(旧版)内のビッグバン宇宙論の言及

【宇宙】より

…宇宙の階層構造,そこに見られる多様な天体や種々の元素もこうして形成されたものであり,それが宇宙の進化である。それで今日一般に受け入れられている膨張宇宙論を,進化宇宙論,あるいはビッグバン宇宙論ともいう。 フリードマンの研究に基づく膨張宇宙の考えに立って,開闢直後の宇宙を初めて物理的に論じたのはルメートルの原始原子の説である(1927ころ)。…

【宇宙背景放射】より

… この電波は,1965年,アメリカの技術者ペンジアスA.A.PenziasとウィルソンR.W.Wilsonによって発見された。ビッグバン宇宙論によれば,宇宙の初期には高温,高密度の時期があり,宇宙はまったく不透明であったと考えられている。それが,膨張とともに温度が下がり数千度になったところで透明になる。…

※「ビッグバン宇宙論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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