一日置き(読み)イチニチオキ

デジタル大辞泉 「一日置き」の意味・読み・例文・類語

いちにち‐おき【一日置き】

中に1日はさむこと。その日にあることをして翌日はやめ、翌々日にまたそのことをすること。隔日

ひとひ‐おき【一日置き】

いちにちおき。隔日。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む