…飛行機の離着陸,低速飛行,空戦などの場合に,翼の出せる揚力を増すための装置。その代表は翼の後縁のフラップflap(かつては下げ翼とも呼んだ)で,ほとんどの飛行機についているが,機体により他の種類の高揚力装置も使われる(図)。
[高揚力装置の必要性]
翼の出す揚力は,翼の面積,飛行速度の2乗,翼の形状と迎え角とで変わる揚力係数CLに,それぞれ比例する。…
…飛行機の翼に取り付けられる高揚力装置の一種。かつては下げ翼とも呼んだ。翼の後縁または前縁,あるいは両方に設ける。…
※「下げ翼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...