国芳(読み)くによし

世界大百科事典(旧版)内の国芳の言及

【歌川国芳】より

…初世歌川豊国の門人で1814年(文化11)ごろ画壇に登場。初め同門の歌川国貞に押され気味であったが,文政末年に《通俗水滸伝豪傑百八人之一箇》の錦絵シリーズが好評を博し,一躍〈武者絵の国芳〉の名声を得るに至った。他に美人画や,葛飾北斎の作風も採り入れた役者絵も多数制作したが,むしろ量的には少ない。…

※「国芳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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