太鼓鋲(読み)タイコビョウ

デジタル大辞泉 「太鼓鋲」の意味・読み・例文・類語

たいこ‐びょう〔‐ビヤウ〕【太鼓×鋲】

頭部が半球形をした鋲。装飾用。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「太鼓鋲」の意味・読み・例文・類語

たいこ‐びょう‥ビャウ【太鼓鋲】

  1. 〘 名詞 〙 頭部が半球状になっている鋲。多く装飾に使用される。鐶甲鋲(かんこうびょう)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む