感に堪える(読み)カンニタエル

デジタル大辞泉 「感に堪える」の意味・読み・例文・類語

かん・える

《「感に堪えない」を打消しの語を伴わないで用いたもの》「感に堪えない」に同じ。
味噌汁おつけを装う白々とした手を、―・えて見て居たが」〈鏡花婦系図

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む