…そのうちIIIとIVの境界が気候の暖化の時期にあたっているので,それが指標になる。また,それは北ヨーロッパの泥炭層の植物遺体にもとづく気候編年上,チョウノスケソウ属Dryasを含むツンドラ植生に代表される新ドリアス期と,マツ,カンバの植生の先ボレアル期との境界にあたる。それは後氷期の高温期であるアトランティック期のナラ,ニレの森林へ転化している。…
※「新ドリアス期」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...