蚕籠(読み)かいこかご

精選版 日本国語大辞典 「蚕籠」の意味・読み・例文・類語

かいこ‐かごかひこ‥【蚕籠】

  1. 〘 名詞 〙 蚕を飼う具。畳一枚ほどの大きさに、平たく竹で編んだすのこのようなもの。それを棚にあげて藁(わら)麻糸で編んだむしろを敷き、桑の葉をまいて、その上に蚕を載せて飼い、繭を作らせる。蚕飼簀(こがいす)。えびら。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 ワラ

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む