輪樏(読み)ワカンジキ

デジタル大辞泉 「輪樏」の意味・読み・例文・類語

わ‐かんじき【輪×樏】

木・竹・つるなどを輪にしてつくったかんじき。わかん。 冬》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の輪樏の言及

【雪】より

…これは藁製で保温力があり,積雪の硬軟深浅に応じて地方ごとに種々のくふうがなされている。軟らかく深い雪中を歩くためには,木の枝をたわめた輪樏(わかんじき)または雪輪と呼ぶ履物が用いられ,これにも使用目的と雪質に応じた種々の形式のものが知られている。荷物を雪上で運搬するには橇(そり)が用いられたが,湿った雪の多い日本では人が乗って滑るスキーのような道具の発達はなかった。…

※「輪樏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む