退っ引き(読み)ノッピキ

デジタル大辞泉 「退っ引き」の意味・読み・例文・類語

のっ‐ぴき【退っ引き】

《「のきひき」の音変化》避けてしりぞくこと。のがれること。よけること。打消しの語を伴って用いる。
「三千円とか五千円とかで―させずとりこにしたのであると」〈魯庵社会百面相

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む