陽子線(読み)ヨウシセン

デジタル大辞泉 「陽子線」の意味・読み・例文・類語

ようし‐せん〔ヤウシ‐〕【陽子線】

陽子を集めて光の束のような状態にしたもの。医療において診断治療などに利用される。陽子ビーム。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む