中日辞典 第3版の解説
施事
shīshì
[名]<言語学>(⇔受事shòushì)動作の主体.動作主.
[語法]動作を行ったり,または変化を生じたりする人や事物をさす.たとえば,“爷爷笑了”“水结成冰”の“爷爷”や“水”などがそれである.“施事”は必ずしも主語ではない.たとえば,“鱼叫猫吃了”(魚はネコに食べられた)における主語“鱼”は,“吃”という動作の“施事”ではなく“受事”であって,“施事”は“猫”である.
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...