中日辞典 第3版の解説
施事
shīshì
[名]<言語学>(⇔受事shòushì)動作の主体.動作主.
[語法]動作を行ったり,または変化を生じたりする人や事物をさす.たとえば,“爷爷笑了”“水结成冰”の“爷爷”や“水”などがそれである.“施事”は必ずしも主語ではない.たとえば,“鱼叫猫吃了”(魚はネコに食べられた)における主語“鱼”は,“吃”という動作の“施事”ではなく“受事”であって,“施事”は“猫”である.
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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