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とろとろ 【とろとろ】

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大辞林 第三版の解説

とろとろ
 
[1] ( 副 ) スル
物がとけて軟らかくなり,形が半ば崩れたさま。物がとけこんだりして,液に粘り気があるさま。 「くず湯の-した舌ざわり」 「口に含むと-(と)とける」
浅く眠るさま。また,眠気のために意識が薄れてくるさま。 「いつの間にか-(と)していた」 「目が-してきた」
火などの勢いが弱いさま。 「土鍋で-(と)煮る」 「いろりの火が-と燃える」
ゆっくりと動くさま。鋭さに欠けるさま。 「 -歩く」 「 -するな,早くしろ」
[0] ( 形動 )
① に同じ。 「 -にとける」


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

とろ‐とろ 【とろとろ】
 
[副](スル)
固形物が溶けて軟らかくなるさま。また、液体がやや粘り気をもつさま。「ソフトクリームが―(と)溶け出す」「火に掛けて―するまでかきまぜる」
勢いが弱いさま。ゆっくりと静かに進むさま。「弱火で―(と)煮込む」「市電が―(と)走る」
眠気をもよおすさま。また、ちょっとの間、浅く眠るさま。「テレビを見ながら―(と)する」
[形動]1に同じ。「―になるまで煮込む」
アクセントロトロ、はトロトロ

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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