凡そ

日本語の解説|凡そとは

小学館 和伊中辞典 2版の解説

およそ
凡そ

1 (約)circa, all'incirca, intorno a;(おおまかなところ)approssimativamente, grosso modo;(ほぼ)quaṣi, pressappoco



◇およその
およその

approssimativo


¶学生がおよそ1000人いる.|Ci sono circa [più o meno] mille studenti.


¶およその見積もり|ca̱lcolo approssimativo


¶要求はおよそいれられた.|La richiesta è stata accolta in li̱nea generale.



2 (全然(…ない))


¶およそ無意味だ.|È perfettamente [assolutamente] inu̱tile./Non ha alcu̱n senso.


¶およそ私には役立たない.|Non mi serve affatto [per niente].


3 (一般的に)generalmente


¶およそ食べられるものは何でも食べてみた.|Ho provato a mangiare tutto quello che si può (mangiare).

おおよそ
凡そ

およそ1大体1,2

出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

スキマバイト

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...

スキマバイトの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android