日中辞典 第3版の解説
嘯く
うそぶく
1〔そらとぼける〕佯装不知,假装不知道,若无其事成語.
そんなことは身に覚えがないと彼はうそぶいた|他若无其事地说他不知道那件事.
2〔豪語する〕豪言壮语,说大话,侈谈書面語,狂叫,叫嚣.
天下はおれのものだと~嘯く|他狂言天下是老子的.
3〔ほえる〕啸,吼.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...