平平凡凡

日本語の解説|平平凡凡とは

日中辞典 第3版の解説

平平凡凡
へいへいぼんぼん

平平凡凡píngpíngfánfán平凡jí píngfán

~平平凡凡の毎日を送る|一天天过着平平凡凡的生活.

思い返せば~平平凡凡たる人生であった|回想起来是平平凡凡的人生.

出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む