桁違い

日本語の解説|桁違いとは

プログレッシブ和英中辞典(第4版)の解説

けたちがい【桁違い】

&fRoman1;〔位取りが違うこと〕 ⇒けた(桁)

計算にけた違いがあった
One of his figures had the wrong number of digits.

&fRoman2;〔ひどく違うこと〕 ⇒けたはずれ(桁外れ)

新しい競技場はけた違いの大きさだ
The new stadium is incomparably larger (than the old one).

そのチームがけた違いの強さを見せた
The team proved to be in a completely different class from its opponent.

出典 小学館「プログレッシブ和英中辞典(第4版)」プログレッシブ和英中辞典(第4版)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android