デジタル大辞泉 「桁違い」の意味・読み・例文・類語 けた‐ちがい〔‐ちがひ〕【桁違い】 [名・形動]1 そろばんの桁を違えること。数の位取りを間違えること。2 価値や規模などが、他と比較にならないこと。また、そのさま。桁はずれ。「あの横綱は桁違いな(の)強さだ」[類語]桁外れ・余り・非常・度外れ・極度・異常・法外・篦棒べらぼう・途方もない・途轍とてつもない・大変・大層・並み外れ・格段・著しい・甚だしい・すごい・ものすごい・計り知れない・恐ろしい・ひどい・えらい・この上ない・筆舌ひつぜつに尽くしがたい・言語げんごに絶する・言語ごんごに絶する・並並なみなみならぬ・段違い・特別・桁が違う・断然・ぶっちぎり・圧倒的・絶対的・世界的・記録的・記録破り・強い・きつい・どぎつい・手ひどい・激しい・厳しい・手厳しい・辛辣・すさまじい・猛烈・痛烈・強烈・苛烈・熾烈しれつ・めためた・極めて・至って・甚だ・極ごく・至極しごく・滅法めっぽう・すこぶる・いとも・とても・大いに・実に・まことに・一方ひとかたならず・さんざっぱら・さんざん・さんざ・こってり・めちゃくちゃ・めちゃ・めっちゃ・底抜け・恐るべき・こよなく・殊の外・ひときわ・特段・とんでもない・類がない・比類ない・無上・よっぽど・度が過ぎる・行き過ぎ・どえらい・飛び切り・かけ離れる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by