しらね

精選版 日本国語大辞典 「しらね」の意味・読み・例文・類語

しら‐ね

〘名〙 ひとり寝ること。ひとりね。いたずらね。
散木奇歌集(1128頃)悲嘆「つくし舟うらみを積みてもどるにはあしやにねてもしらねをぞみる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉プラス 「しらね」の解説

しらね

山梨県南アルプス市にある道の駅。国道52号に沿う。

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