エアリアル

デジタル大辞泉 「エアリアル」の意味・読み・例文・類語

エアリアル(aerial)

エアリアルスキー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「エアリアル」の意味・わかりやすい解説

エアリアル
えありある
aerials

スキーのフリースタイル競技の一種

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「エアリアル」の解説

エアリアル

ヤマザキナビスコ(現・ヤマザキビスケット)が販売するスナック菓子の商品名。トウモロコシを使用。軽い食感をしている。「しお味」「チェダーチーズ味」などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のエアリアルの言及

【アンテナ】より

…電気回路のエネルギーを電磁波のエネルギーに変換して空間に放射するのが送信アンテナであり,逆に電磁波のエネルギーを吸収して電気回路のエネルギーに変換するのが受信アンテナである。アンテナantennaは,元来昆虫などの触角を意味する語であって,形状,設置場所などには関係のないものであるが,初期のアンテナの大部分が空中に張られた導線であったため,英語ではエアリアルaerial,日本語では空中線と呼ばれた。ところが,最近のアンテナには線状でないものが非常に多く,空中線という用語が不適当なものとなってきた。…

※「エアリアル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」