サーロインステーキ症候群(読み)サーロインステーキショウコウグン

デジタル大辞泉 の解説

サーロインステーキ‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【サーロインステーキ症候群】

運動不足により、足腰筋肉脂肪がたまった状態をいう。上等なサーロインには霜降り状に脂が乗っていることから。

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