ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ローゼンブラット:ピアノソナタ 第2番/piano solo 第2番は三楽章から成る。リズムとハーモニーにおいてロマンティック・モダン・ピアニズム以降の伝統的な要素を持つジャズの特徴と、古典的な形式とを融合させているという(作曲者の言)。 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報