法則の辞典 「ローレンツの偏光因子」の解説
ローレンツの偏光因子【Lorentz's polarization factor】
で与えられる量をいう.なお,デバイ・シェラー法*のような粉末多結晶の場合にはやや異なり
となる.
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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