何かが道をやってくる

デジタル大辞泉プラス 「何かが道をやってくる」の解説

何かが道をやってくる

米国の作家レイ・ブラッドベリの幻想小説(1962)。原題《Something Wicked This Way Comes》。
②1983年製作のアメリカ映画。原題《Something Wicked This Way Comes》。①を原作とする。劇場未公開。監督:ジャック・クレイトン、出演:ジェイソン・ロバーズ、ジョナサン・プライスほか。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android