出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…なお,静岡県榛原郡で,これを〈おながわぼし〉というのも,第5代横綱の小野川喜三郎(1758‐1806)によったものであるという。 添星(そえぼし)北斗七星の柄の第2星ζについている5等星gの和名。漢名の輔星(ほせい)として日本でも有名であったが,後陽成天皇の《御宸翰(しんかん)星の図》(宮内庁書陵部蔵)に〈ソヘボシ〉とかたかなで記入されており,以下江戸期の《節用集》にも輔星の和名となっている。…
※「添星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新