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ボウ

デジタル大辞泉の解説

ぼう〔バウ〕【房】

部屋。小部屋。
僧の住む所。坊。
二十八宿の一。東方の第四宿。(さそり)座の頭部にある四星をさす。そいぼし。房宿。

ぼう【房】[漢字項目]

常用漢字] [音]ボウ(バウ)(呉) ホウ(ハウ)(漢) [訓]ふさ
〈ボウ〉
母家の両わきの小部屋。広く、部屋。住まい。「房室官房監房空房工房茶房(さぼう)山房書房僧房暖房厨房(ちゅうぼう)同房独房女房(にょうぼう)文房冷房
夫婦の寝室。夫婦の交わり。「房事・房中術/閨房(けいぼう)
部屋のような空間に仕切られたもの。「子房心房・蜂房(ほうぼう)」
安房(あわ)国。「房州房総
〈ふさ(ぶさ)〉「玉房・乳房(ちぶさ)花房・一房」
[難読]阿房(あほう)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぼう【房】

小部屋。つぼね。 「草の御蓆も此の-にこそまうけ侍るべけれ/源氏 若紫
僧の住んでいる所。また、僧。 「或る-には経典を読誦する比丘有り/今昔 4」 「すぐれたる御-ぞかし/大鏡 昔物語
二十八宿の一。東方の星宿。蠍座さそりざの前半部に当たる。房宿。そいぼし。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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