精選版 日本国語大辞典 「視感」の意味・読み・例文・類語 し‐かん【視感】 〘名〙 =しかく(視覚)※それから(1909)〈夏目漱石〉一〇「視感(シカン)の鋭敏な代助にはそれが善く分った」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報