精選版 日本国語大辞典 「輪鍵」の意味・読み・例文・類語 わ‐かぎ【輪鍵】 〘名〙 輪状になっているかけがね。わかけがね。※夜の客(1957)〈今東光〉「雨戸をばたんと音立てて閉め輪鍵(ワカギ)をかけて」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報