間点線(読み)カンテンセン

デジタル大辞泉 「間点線」の意味・読み・例文・類語

かんてん‐せん【間点線】

線または十字形の間に点を挟む、―・―・―・―または+・+・+・+の線。地図などで境界線に用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「間点線」の意味・読み・例文・類語

かんてん‐せん【間点線】

〘名〙 線あるいは十字形などの間に点をはさんだ線。地図などで境界線に用いる。━・━・━や+・+・+など。

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