精選版 日本国語大辞典 「飛炎・飛焔」の意味・読み・例文・類語
ひ‐えん【飛炎・飛焔】
〘名〙
① 燃え上がる炎。
※三教指帰(797頃)中「極功力於寒氷、求其飛焔」
② =ひえんだるき(飛檐垂木)
※正倉院文書‐天平宝字六年(762)八月九日・高島山作所漕材注文「飛炎二枝 各長七尺方六寸」
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