δ結合(読み)デルタケツゴウ

化学辞典 第2版 「δ結合」の解説

δ結合
デルタケツゴウ
δ bond

遷移金属原子間にみられる多重結合一つで,結合方向をz軸とすると,それぞれの金属原子のdxy-dxy軌道間,dx2-y2-dx2-y2軌道間でつくる結合.結合方向から見て,軌道の位相が90°ごとにかわり,結合長が極端に短い.[Re2Cl8]2-,[Re2Br8]2-,[Mo2Cl8]4- など.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む