アイモカメラ

百科事典マイペディア 「アイモカメラ」の意味・わかりやすい解説

アイモカメラ

米国ベル・ハウエル社製35ミリ映画手持ち撮影機。30.5mのフィルム装填(そうてん),スプリング巻上式で作動。1955年ころまでニュース撮影に独占的活躍を示す。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む